#007.Coffea & Barista_01

 

エスプレッソホーム設計施工のおうちカフェ住宅

それがこのCoffea & Barista (コフィア&バリスタ)です。

Coffea & Barista は、住まいの間取りにカフェステーションを設けようというブランド。

 

そもそもこの Barista というブランドは、住宅の中でいかにカフェ感を出すか。ということから始まりました。

どれだけ住宅の中にカフェ感をだそうとしても、やはりそこは現実、朝から晩まで生活している「生活感」が外れてくれません。

キッチンは使いやすく、掃除がしやすく、収納が多くて、便利なこと。

友人や家族とパーティーなんてするときには、キッチン周りを片付けます。

その時々に、キレイに収納して、あまりキッチンの中なんて人に見せたくないですよね。

 

オシャレに飾った小物や植物やグラスも、やがては物が増えて、使いやすい方へと移動していくことも。

 

いつも使っているキッチンだからこそ、使いやすくするのは当然!!

そんなシステムキッチンの機能性や掃除ラクラク、収納という点では、各メーカーさんが切磋琢磨しております。さらにデザインという特別な雰囲気を付け加えながら。

 

 

普段とは違う異空間で、ホッと夫婦で落ち着ける場所。

友人とおしゃべりできるLDKとは違う場所。

将来、成長した子供とふたりで語らえる場所。

 

 

街のカフェは、ランチタイムなんて行こうものなら、多くの人でにぎわっていて、ゆっくりコーヒーを味わいながら長い時間過ごすことなんて難しいのかも。

だったら、おうちカフェで、自由に友達や家族とゆっくり過ごせる場所があればいいと思いました。

 

 

Coffea & Barista はそんな場所が作れます。

 

 

 

家を建てよう!と考えた時、何から始めたらいいのかわからない方がほとんどです。とりあえず本屋で住宅雑誌買ってみよう、住宅展示場行ってみよう!が多いのかもしれませんね。

 

土地のこと、家づくりにかかるお金のこと、スケジュールや税金のこと。

 

エスプレッソホームでは、どんな小さなことでも、色々と家づくりのこと相談できたり、講師であるスタッフが専用教科書にそっての勉強会を開催しています。

 

そう、まずは家のこと色々考えることからスタートです。

 

 

土地を考えたら、間取りを考える。

土地の中で、自由に間取りを考える。設計できます。

 

そう、エスプレッソホームでは当然!自由設計

とにかく何でも話してください。そこから間取りが生まれてきます。

気に入らなくても何度でも書き換える、それぐらいこだわったっていいじゃないですか。一生に大事な大きな買い物なんですから。

今の生活導線を考えるのは当たり前ですが、将来のことも考えて間取りって作るんです。もちろん、趣味のことも。

ここに少しだけアイディアスペースを作るんです。

 

落ち着ける場所。

 

 

間取りを考える時のコツはたくさんあるのですが、二階建てで一番設計が考えるのが階段の位置です。

階段の位置によって、一階も二階も間取りの配り方が変わってきます。

 

そんな階段も、リビング階段(その名の通り、リビングに二階に上がる階段があることです)と廊下階段に分かれます。

それぞれ長所短所あるんです。

 

リビング階段は、子供が朝起きたり、夜寝たりするときに顔を合わせることができることや、学校から帰ってきてもリビングで確認できるという親目線の利点があります。

エアコンの効き目が階段をとおして上に逃げやすいというマイナスもあります。

 

廊下階段は、その逆で、空調に左右されない良い点もありますが、いつ二階に行ったのかわからなかったりする点が場合によってはマイナスですね。

 

階段もストレート階段だと、万が一、落ちた場合にとても危険です。

少しでも周り階段になっていると、踊り場や曲り部分で万が一の時も安心なのもあります。

 

階段ひとつとっても、こうして様々な検討事項が出てくるのです。

 

 

 

間取りがまとまってきたら、それにかかる建築費用、そして仕様決め。

 

お金のこと、大事です。

 

無理なく返せるローンを組むためにも、しっかりとアドバイスさせていただきますよ!

 

エスプレッソホームと家づくりをしていこう!

そんなふうに思っていただけたら、ご契約となります。

 

 

私たちエスプレッソホームは、無理な営業はしません。

それは、エスプレッソホームを事業化して、材木店が立ち上げた時から、現在もずっと言えることです。

 

さあ、次は家をたてるために地盤も重要です。

地震に強いパナソニックのテクノストラクチャー工法でも、地盤が弱いと地盤沈下で傾くことも?

 

しっかり地盤を第三者機関に調査してもらい、保証をつけましょう。

 

次回は地盤調査です。

 

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