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その「ひと」のためだけにつくる一杯のエスプレッソのように・・・。

ホワイエ (Foyer) とは、フランス語で「溜まり場」「団らん室」を指す建築用語。 主に劇場やホテルなどの「エントランス」と「観客室」との「間」のことを言います。 住宅に置き換えると、「個室」と「リビング」の「中間」で、家族や友人と過ごすこともできれば ひとりでくつろぐこともできる「他の部屋にはない独特の空間」です。 エスプレッソホームでは、自社設計・施工という建築の観点から、これまでにない非日常を体感 できる「間」の空間、「あなただけのホワイエ」をご提案します。

コト・モノづくり TOPICS

2023年4月11日 2022年度のZEH実績報告及び2025年度目標

2023年4月11日 2022年度のZEH実績報告及び2025年度目標

2022年度のZEH実績報告及び2025年度目標報告をいたします。

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2021年4月22日 木材製品の調達に関しまして

現在、中国・米国の木材需要の増加や世界的なコンテナ不足による集成材をはじめとした輸入材の調達環境悪化により、木材価格・納期に影響が出ております。可能な限りの交渉・仕入れ努力をしておりますが、価格・工期に影響が出る可能性がありますこと、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。


2020年12月7日 新体制・組織変更のご連絡

エスプレッソホームは、2021年1月より組織変更を行い新体制でスタート致します。
設計(一級建築士)・現場管理者・マネージャーの3名体制にて皆様により良いご提案をして参ります。つきましては、2021年1月1日よりしばらくの間、下記運営となります。よろしくお願い致します。
【休業日】第二土曜・第四土曜・日曜・祝祭日
※ご要望により休業日でもご対応致します、お気軽にご相談ください。
【営業時間】8時~17時
【ご連絡先】093-661-2223(専用)


2020年9月18日 コーヒー×家づくり対談

2020年9月18日 コーヒー×家づくり対談

2020年9月30日(水)に福岡・佐賀の書店コンビニで発売されるシティ情報ふくおか発行「家づくりの本ふくおか・さが 秋号no.49」にエスプレッソホーム代表とパナソニック開発者との対談記事が掲載されます。「本当によい住まいとは何かを考える」をテーマに、元バリスタと元音楽業界開発者が建築の業界で出逢い育むものを特集。ぜひご覧ください。

コーヒー AI ランドジャパン プロジェクト

コーヒー AI ランドジャパン プロジェクト

エスプレッソホーム代表で、元バリスタが目指す、“ここちよい距離感でつながる縁側のようなおうちカフェ空間”への想いをパナソニックさんに取材いただきました。

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北九州市八幡東区「コミュニティカフェ(仮称)」プロジェクト

北九州市八幡東区「コミュニティカフェ(仮称)」プロジェクト

本格的な珈琲を目指して16年、事業構想10年、そしてプロジェクト開始から3年。いよいよ地域まちづくりの一環「コミュニティカフェ(仮称)」がスタートします!ご期待ください!

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– イベント –

当社で行ったイベントや
コラボレーションをご紹介
いたします


人と人、人と街、がつながる
イベントや異業種との
コラボレーションをご紹介
エスプレッソは、特別な方法で
抽出されるコーヒーの原液。
カフェでは、
このエスプレッソを元に
様々なドリンクが生まれます。
エスプレッソホームもまた、
様々なコラボレーションにより、
イベントや新展開な
人と人、人と街、がつながる
事業展開を積極的に行っています。
ヤハタココOPENのお知らせ2022年 11月22日

ヤハタココOPENのお知らせ2022年 11月22日


八幡のまちのココに集う。福原材木店・エスプレッソホームの新たな事業「コミュニティカフェ」がいよいよオープンします。公式ホームページは準備中ですが、まずはこちらで詳細ご確認ください!

詳しい内容

Share!東田まつり2022 2022年 6月4日

Share!東田まつり2022 2022年 6月4日


北九州市八幡東区エリアで開催された「おもちより」のイベント。
顔が見える、挨拶ができるまちづくりをテーマに住む人、働く人、訪れる人が地域のためおもちよりでつくりあげる地域のイベントに参加しました。

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住箱(JYUBAKO)縁側カフェ&新築見学会  2019年 9月22日 & 11月17日

住箱(JYUBAKO)縁側カフェ&新築見学会 2019年 9月22日 & 11月17日


元バリスタが描く「おうちカフェ」プロジェクト。
コーヒーの香りと地域の笑顔あふれる縁側をコミュニティとして再現。
そんな街づくりをこの地からスタートしようと思います。

詳しい内容


– 提案住宅 –

ちょっとだけカフェな家づくり
「ホワイエのいえ」の
ご紹介


日常と非日常をつないで感じる空間。
「ホワイエ」はそんな自分時間
や共有時間を過ごす場所として、
エスプレッソホームがご提案する
住まいです。
ホワイエ(フランス語)は、
家族で過ごすこともできれば、
ひとりでくつろぐこともできる
「他の部屋にはない独特の空間」
のことを言います。
1棟1棟パナソニックによる
構造計算で耐震性を高めた躯体に、
こうしたエスプレッソホーム独自の
新築ブランドをご紹介します。
パナソニックテクノストラクチャー工法 《No.001 躯体》

パナソニックテクノストラクチャー工法 《No.001 躯体》

Written on 2020年4月27日


地震に強い家、長期優良住宅、省エネ性が高い家、設計自由度が高い家、希望が叶う提案住宅、確かな施工 品質、信頼できるパートナー・・・。たくさんのことを1つの家の中に盛り込んで、実現することを求めら れるのが住まいづくり。きちんと、間違いなく、確実にそれらを実現するのがテクノストラクチャーの家で す。

詳しい内容

自社設計・施工《 No.002 工事》

自社設計・施工《 No.002 工事》

Written on 2020年4月27日


エスプレッソホームでは「注文」ではなく「提案」住宅に取り組んでいます。「ホワイエ」という空間間取りの建築設計理念を主軸に、厳選した標準仕様のもと、ご納得いただける住まいをご提案しています。
建築士による設計、それをもとに構造計算を行うパナソニック、そして施工する職人、一括して自社で行うことでより良い暮らし方のご提案をさせていただきます。

詳しい内容

木材・建材 《No.003 資材 》

木材・建材 《No.003 資材 》

Written on 2020年4月27日


住宅の骨格となる木材は、128 年を超える親会社、福原材木店の仕入れによる豊富な資材。今では少なくな った木材市場の競りなどで商品を目利きし、将来この木材がどのように曲がっていくか、どのように変化し ていくか、どういった特性があるか、など歴史ある材木店ならではの安心安全な木材・建材を提供します。

詳しい内容

住宅設備《No.004 資材》

住宅設備《No.004 資材》

Written on 2020年4月27日


食洗器や便利なグリルがついた使いやすいパナソニックのキッチンをはじめ、広々くつろげるお風呂、泡で 洗浄してくれるトイレやエコな給湯器、LED 照明、エスプレッソホームの基本仕様のグレードはきっと満 足いただける設備ラインナップです。

詳しい内容

インテリア商材 《No.005 資材》

インテリア商材 《No.005 資材》

Written on 2020年4月27日


福原材木店の建築事業であることから、豊富な資材の商流も強みのひとつ。標準から少しだけこだわったデ ザインを目指す方には、様々な柄が豊富な輸入タイルやカーテン、ブラインド、大手カフェなどで採用され ている内装材、コーヒーの家庭用焙煎機、家具の町福岡県大川市の家具製作所とも提携しており、住まいの インテリアを飾る建築商材も豊富にご提案します。

詳しい内容

保証・アフターサービス 《No.006 保証》

保証・アフターサービス 《No.006 保証》

Written on 2020年4月27日


パナソニックをはじめとした第三者機関による複数の検査を経て、構造計算書に対する保証、構造躯体や防 水部分に対する瑕疵保証、シロアリ保証や地盤沈下に備えるための地盤保証など大切な住まいには確かな施 工と安心の保証を組み合わせています。また、長期優良住宅による定期点検や火災保険がお得になる省令準 耐火構造などソフト面でもしっかりサポートさせていただきます。

詳しい内容


– 施工事例 –

お客様のご紹介率
70%以上(当社実績)
素敵な住まいのご紹介


エスプレッソホームならではの
新築をご提案する「提案住宅」、
木造でつくる施設などの「非住宅」、
そして福原材木店の「リフォーム」や
「店舗リノベーション」の数々を
施工事例としてご紹介いたします。
建築後10年を超えるお客様と
現在も地域とともに交流しており、
建てる前も、建ててからも、
ずっとお付き合いが続く
関係でありたいという願いが
込められた施工事例です。
Coffea & Barista House 《 No.001 福岡県北九州市:新築 》

Coffea & Barista House 《 No.001 福岡県北九州市:新築 》

Written on 2020年4月27日


ホワイエ「おうちカフェ」 コーヒーは焙煎から始める。そんなこだわり派の希望をかなえた専用カフェスペース。玄関をあけるとそこ には家族や友人を出迎える「おうちカフェ」の空間。家庭用焙煎機で焙煎されたコーヒーの香ばしい香りに 包まれた土間は、内と外をつなぐホワイエ。非日常をいつも感じれる特別な空間。

詳しい内容

想い出をつなぐ家《No.002 福岡県宗像市:新築》

想い出をつなぐ家《No.002 福岡県宗像市:新築》

Written on 2020年4月27日


ホワイエ「自然を感じるダイニング&テラス」 母と娘が暮らす家族や仲間と楽しく過ごせるダイニングとテラス。自然を身近に心弾むスローライフが実現。 陽が落ちて、広いテラスに面した大きな窓から家の明かりが優しくこぼれる。食卓には、母と娘、そして遊 びに来た伯母の楽しげな笑い声が響き、愛猫がソファでスヤスヤとくつろいでいる。

詳しい内容

さわらの家《No.003 福岡県福岡市:新築 》

さわらの家《No.003 福岡県福岡市:新築 》

Written on 2020年4月27日


ホワイエ「内と外をつなぐ縁側」 ご両親との同居をきっかけに建替えをされた、澄み渡る青空がとてもよく似合う住まい。建物を北側に寄せ て建てることで、南側に広い庭が生まれた。建替え前の庭で育ってきた橙の木は今年も豊な実りをつけ、内 と外をつなぐ現代風な縁側として誕生。

詳しい内容

あけぼの《No.004 福岡県福津市:新築 》

あけぼの《No.004 福岡県福津市:新築 》

Written on 2020年4月27日


ホワイエ「吹き抜けが続くフリースペース」 まるで大きなロフトのように、吹き抜けたリビングをのぞける広いフリースペース。吹き抜けをさえぎるド アや壁もないので、趣味のヨガをしたり、読書をしたり、子供たちの遊び場にもピッタリなホワイエ。将来、 子供が増えると居室にできるよう計画されたこの空間は、他の部屋にはない自由な場所。

詳しい内容

祇園の家《No.005 福岡県北九州市:新築》

祇園の家《No.005 福岡県北九州市:新築》

Written on 2020年4月27日


ホワイエ「玄関からつながるタイル空間」
学校、幼稚園、スーパー、病院や駅などインフラが整っている人気の立地。それゆえ小さな土地に計画されたが、上手に明かりを取り込むパッシブ設計は、日当たりの良い2階にリビングを配置。玄関から続く輸入タイルで仕上げた床は、ちょっとだけ外国スタイル。立地条件から将来賃貸もできそうな永く住みつないでいける資産となる家。

詳しい内容

小規模多機能型居宅介護さなぶり《No.006 福岡県宮若市:非住宅 》

小規模多機能型居宅介護さなぶり《No.006 福岡県宮若市:非住宅 》

Written on 2020年4月27日


広さ、快適さ、安全性が求められる介護施設は、「鉄骨造」で建築するのが通常。しかし、「テクノストラク チャー工法(木造)」では鉄骨造と同じように広さ、快適さ、安全性に加え、コストダウン、工期短縮、将 来改築のしやすさが加わります。木の温かみをもちながら、大空間を実現でき、地震に強い躯体は、住宅で も施設店舗などの非住宅でも活躍します。

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– WEB マガジン –


ブログ「おいしい住まいの淹れ方」とは
違ったタッチで記事をまとめていく「WEB マガジン」。 こちらでは主に、
エスプレッソホームをはじめとした
事業展開・進化・変化をお伝えしていきます。 元バリスタが描くこれからの世界。 少しでも興味をもっていただければ幸いです。
#55.コーヒーAIランドジャパンプロジェクト

#55.コーヒーAIランドジャパンプロジェクト

日本初の焙煎世界チャンピョン、トップバリスタ、国産珈琲豆生産者など、数多くの関係者と縁を結んだ「コーヒーAIランドジャパン」プロジェクト。そのプロジェクト開始当初から建築代表としてエスプレッソホームも参加していました。

当時の取材記事をご紹介します。

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#54.八幡駅前の交流の場

#54.八幡駅前の交流の場

北九州市八幡東区のJR八幡駅国際通りには、65年以上も八幡を見守ってきたケヤキ並木があります。

駅の改札を出るとそのケヤキ並木とシンボルでもある皿倉山が一同に見え、電柱など遮るものがなく絶景、だと私は通るたびに思います。

そんなケヤキを後世に残したいとスタートした「グランスカ」というプロジェクトがあります。

 

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#53.材木屋の役割

#53.材木屋の役割

夢を想ったのは、16年前

事業を考えたのは、11年前

実施計画をたてたのは、5年前

そして、それら叶えるまで、あと半年

 

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#52.コミュニティカフェ(仮称)始動

#52.コミュニティカフェ(仮称)始動

この夢は、エスプレッソホームを立ち上げてからの10年間、追い続けてきたもの。

かなり遠回りしましたが、その分色々と考えて変化して得たものが多くあるように思います。

単なる「カフェがしたい」という夢だけに終わらず、今ではそれを通じて「まちづくりに貢献したい」という大きな目標もできました。

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#51.つなぐ材木屋のバトン

#51.つなぐ材木屋のバトン

2021年9月30日

転職し親の後を継ぐため材木業を営んでちょうど50年、83歳の顧問が退職しました。

戦前から営んできた材木店は、第二次世界大戦の八幡空襲を経て、時代と共に業態を変化し現在まで継続してきました。

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#50.be strong

#50.be strong

ここ2年以上、建築という企業の立場からこのまちに残していく風景を思い描きながら、今できる限りの精一杯「小さなまちづくり」を考えてきました。

何々タウン、のような大それたことはまだまだ出来ませんが、経営人である以上、建築というまちの建物に関わっている会社を任されている以上、会社の繁栄と同じくらいに大事な使命だと感じるようになりました。

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