2018年7月某日
愛知から、九州へ
東京2020オリンピック会場にもなっている新国立競技場の設計者 隈研吾氏が設計した旅する建築 「トレーラーハウス」
合板で囲まれた四角い箱には、車のナンバープレートやタイヤもついており、牽引して運べる建築です。
そんな隈研吾氏のトレーラーハウスが、エスプレッソホームによっておうちカフェアレンジされやってきました。
内装を自由に変更できるこのトレーラーハウスは、キッチンやカウンター、床壁天井もアレンジが自由自在。
床には、桧の無垢材を張り、壁天井は珪藻土で塗り、間接照明や造作家具をしつらえ、カウンターには人気のSOLIDOという内装材で仕上げました。
本格的にコーヒーを提供できるようにと、パナソニックの家庭用焙煎機「The Roast」を設置。香ばしい焙煎の香りが屋内はもちろん、小窓からほんのりと外へ押し出されます。
こうして、隈研吾氏のトレーラーハウスは、スマートカフェトレーラーに変身。
エスプレッソホームに到着です。
エスプレッソホームの家づくりをこの小さな空間で体感してもらうために、期間限定で設置しましたスマートカフェトレーラー。11月中旬までの期間限定設置です、ぜひ体感しにいらしてください!
通常、本トレーラーハウスは閉めておりますが、イベント時には開けております。事前予約制で内覧可能ですので、ご予約をお願いします。また、スマートカフェトレーラーですがカフェとしての運営はしておりません。ご了承くださいますようお願い致します。
お盆が終わりまして、少しだけ日陰が涼しくなりました。スマートカフェトレーラー内も、なかなか快適です!
11月までの間、週末に様々なイベントも開催します。ぜひご来場ください!