#001.Hello, Espressohome

 

1891年。

福原は材木店を個人創業。

創業者の子供たちの中で、2人の兄弟が材木店を引き継ぎました。

 

木の専門家として、地元北九州で永らく商売を続け

世代を超えた大工や職人たちとの関係は、現在も続いています。

 

時代は変わり、地場に数多くあった材木店はそのほとんどが店を閉め、それでも今日まで残り、営業を続けた福原材木店

 

日本の家は、でできています。

 

2011年

そんな材木店が、確かな安心を求め、パナソニックビルダーズグループに加盟。

木梁にこだわってきた躯体を見直し、木と鉄の複合梁テクノビームをつかった耐震住宅工法テクノストラクチャー工法に魅せられ、住宅事業を開始しました。

 

 

元バリスタが立ち上げたエスプレッソホーム

その「ひと」のためだけにつくる、一杯のエスプレッソのように・・・。

 

エスプレッソを抽出するバリスタ

バリスタは、1杯1杯丁寧にエスプレッソを抽出し、そのエスプレッソは、良い材料と、良い職人、そして常に向上していく技術力から生まれる最高の1杯。

エスプレッソという言葉には、「濃縮された」「特別な」という意味があります。

 

日本の住まいに欠かせない「」を見続けてきた、創業100年以上の材木店が、最先端の技術や設備、工法をもつパナソニックと協力し、エスプレッソホームとしてスタートしました。

 

エスプレッソホームの住まいは、という材料にこだわり、大工という職人にこだわりパナソニックという技術力・開発力にこだわったものです。

 

事業開始以来、1つのお客様から数多くのご紹介を頂戴し、ファンになってくださる方々を今もなお、増やし続けています。

エスプレッソホームは、1つ1つ、お客様との家づくりを楽しみに、そして夢の実現のお手伝いをしてまいります。