現在、中国・米国の木材需要の増加や世界的なコンテナ不足による集成材をはじめとした輸入材の調達環境悪化により、木材価格・納期に影響が出ております。可能な限りの交渉・仕入れ努力をしておりますが、価格・工期に影響が出る可能性がありますこと、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
エスプレッソホームは、2021年1月より組織変更を行い新体制でスタート致します。
設計(一級建築士)・現場管理者・マネージャーの3名体制にて皆様により良いご提案をして参ります。つきましては、2021年1月1日よりしばらくの間、下記運営となります。よろしくお願い致します。
【休業日】第二土曜・第四土曜・日曜・祝祭日
※ご要望により休業日でもご対応致します、お気軽にご相談ください。
【営業時間】8時~17時
【ご連絡先】093-661-2223(専用)
2020年9月30日(水)に福岡・佐賀の書店コンビニで発売されるシティ情報ふくおか発行「家づくりの本ふくおか・さが 秋号no.49」にエスプレッソホーム代表とパナソニック開発者との対談記事が掲載されます。「本当によい住まいとは何かを考える」をテーマに、元バリスタと元音楽業界開発者が建築の業界で出逢い育むものを特集。ぜひご覧ください。
エスプレッソホーム代表で、元バリスタが目指す、“ここちよい距離感でつながる縁側のようなおうちカフェ空間”への想いをパナソニックさんに取材いただきました。
本格的な珈琲を目指して16年、事業構想10年、そしてプロジェクト開始から3年。いよいよ地域まちづくりの一環「コミュニティカフェ(仮称)」がスタートします!ご期待ください!
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on 2020年4月27日
Written on . Posted in WEB MAGAZINE
日本初の焙煎世界チャンピョン、トップバリスタ、国産珈琲豆生産者など、数多くの関係者と縁を結んだ「コーヒーAIランドジャパン」プロジェクト。そのプロジェクト開始当初から建築代表としてエスプレッソホームも参加していました。
当時の取材記事をご紹介します。
Written on . Posted in WEB MAGAZINE
北九州市八幡東区のJR八幡駅国際通りには、65年以上も八幡を見守ってきたケヤキ並木があります。
駅の改札を出るとそのケヤキ並木とシンボルでもある皿倉山が一同に見え、電柱など遮るものがなく絶景、だと私は通るたびに思います。
そんなケヤキを後世に残したいとスタートした「グランスカ」というプロジェクトがあります。
Written on . Posted in WEB MAGAZINE
夢を想ったのは、16年前
事業を考えたのは、11年前
実施計画をたてたのは、5年前
そして、それら叶えるまで、あと半年
Written on . Posted in WEB MAGAZINE
この夢は、エスプレッソホームを立ち上げてからの10年間、追い続けてきたもの。
かなり遠回りしましたが、その分色々と考えて変化して得たものが多くあるように思います。
単なる「カフェがしたい」という夢だけに終わらず、今ではそれを通じて「まちづくりに貢献したい」という大きな目標もできました。
Written on . Posted in WEB MAGAZINE
2021年9月30日
転職し親の後を継ぐため材木業を営んでちょうど50年、83歳の顧問が退職しました。
戦前から営んできた材木店は、第二次世界大戦の八幡空襲を経て、時代と共に業態を変化し現在まで継続してきました。
Written on . Posted in WEB MAGAZINE
ここ2年以上、建築という企業の立場からこのまちに残していく風景を思い描きながら、今できる限りの精一杯「小さなまちづくり」を考えてきました。
何々タウン、のような大それたことはまだまだ出来ませんが、経営人である以上、建築というまちの建物に関わっている会社を任されている以上、会社の繁栄と同じくらいに大事な使命だと感じるようになりました。