WEB マガジン


ブログ「おいしい住まいの淹れ方」とは
違ったタッチで記事をまとめていく「WEB マガジン」。 こちらでは主に、
エスプレッソホームをはじめとした
事業展開・進化・変化をお伝えしていきます。 元バリスタが描くこれからの世界。 少しでも興味をもっていただければ幸いです。
#55.コーヒーAIランドジャパンプロジェクト

#55.コーヒーAIランドジャパンプロジェクト

日本初の焙煎世界チャンピョン、トップバリスタ、国産珈琲豆生産者など、数多くの関係者と縁を結んだ「コーヒーAIランドジャパン」プロジェクト。そのプロジェクト開始当初から建築代表としてエスプレッソホームも参加していました。 当時の取材記事をご紹介します。

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#54.八幡駅前の交流の場

#54.八幡駅前の交流の場

北九州市八幡東区のJR八幡駅国際通りには、65年以上も八幡を見守ってきたケヤキ並木があります。

駅の改札を出るとそのケヤキ並木とシンボルでもある皿倉山が一同に見え、電柱など遮るものがなく絶景、だと私は通るたびに思います。

そんなケヤキを後世に残したいとスタートした「グランスカ」というプロジェクトがあります。

 

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#53.材木屋の役割

#53.材木屋の役割

夢を想ったのは、16年前

事業を考えたのは、11年前

実施計画をたてたのは、5年前

そして、それら叶えるまで、あと半年

 

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#52.コミュニティカフェ(仮称)始動

#52.コミュニティカフェ(仮称)始動

この夢は、エスプレッソホームを立ち上げてからの10年間、追い続けてきたもの。

かなり遠回りしましたが、その分色々と考えて変化して得たものが多くあるように思います。

単なる「カフェがしたい」という夢だけに終わらず、今ではそれを通じて「まちづくりに貢献したい」という大きな目標もできました。

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#51.つなぐ材木屋のバトン

#51.つなぐ材木屋のバトン

2021年9月30日

転職し親の後を継ぐため材木業を営んでちょうど50年、83歳の顧問が退職しました。

戦前から営んできた材木店は、第二次世界大戦の八幡空襲を経て、時代と共に業態を変化し現在まで継続してきました。

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#50.be strong

#50.be strong

ここ2年以上、建築という企業の立場からこのまちに残していく風景を思い描きながら、今できる限りの精一杯「小さなまちづくり」を考えてきました。

何々タウン、のような大それたことはまだまだ出来ませんが、経営人である以上、建築というまちの建物に関わっている会社を任されている以上、会社の繁栄と同じくらいに大事な使命だと感じるようになりました。

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