2019年、夏
いよいよ福原材木店の新規事業が前進します。
この新規事業は、住箱というカフェトレーラーが教えてくれた地域とのコミュニティとしてのつながり、美味しいコーヒーは、コミュニティのきっかけになり、たくさんの地元の人たちが期待するプロジェクトへと進化していきました。
その大事な味となる、想いを詰め込んだコーヒーの開発。
バリスタで焙煎士でもあるヒョソプ氏の来日をまもなくとし、手土産として持ってきてくれるのは、完全オリジナルのブレンドコーヒー。
焙煎前のこのコーヒーは、最終的に、ここ日本、福岡で焙煎レシピを作ります。
その担い手となるのは、パナソニックの焙煎機
The Roast (ザ・ロースト)
遠くケニアにわたり、様々な農園をまわり、イメージに近い豆を選び、そして自社で焙煎し、味を決めていったこのオリジナルブレンドは、福原材木店、エスプレッソホームとしての地域の味。
母をイメージしたオリジナルブレンドになります。
ご期待ください!