#40.小規模多機能型居宅介護施設
2019年、春 エスプレッソホームとして初の大型木造施設 小規模多機能型居宅介護施設を建設しました。
2019年、春 エスプレッソホームとして初の大型木造施設 小規模多機能型居宅介護施設を建設しました。
令和 新しい時代がスタートしました。 明治に生まれた当社材木店は、大正、昭和、平成、そして令和へと5つの時代を超えて続いてきました。
木の色、鉄の色、コンクリートの色、壁の白 住まいは、壁と床、天井で作られています。
福岡県北九州市で120年を超える材木店として営んできた福原材木店は、木の専門企業として、これまでも現在も多くの大工さんや建築会社さんに販売店として材料を提供してきました。
エスプレッソホームという屋号は、元バリスタである私が建築事業をたちあげつくった事業です。 毎日、数十人のお客さんとむきあい、1杯1杯、エスプレッソを抽出しておりました。
韓国バリスタのキム・ヒョソプ氏。 国境を越えて大親友となった彼が私につくったオリジナルブレンド。
韓国バリスタのキム・ヒョソプ氏は、これまでに2度、私にオリジナルのコーヒーブレンドをつくってくれました。 1度目は、私の結婚式の日。
2018年、平成最後の年末に素敵な出会いがありました。 福岡県と熊本県の県境、山鹿市にある林業経営をされている会社。
2014年3月 友人を連れ、再び韓国ソウルへ行きました。
韓国で知り合ったバリスタのヒョソプ氏 その後も、2011年10月の訪問時には、自身で豆の焙煎を担当プロデュースしているカフェへと案内してくれ